東プレのキーボードREALFORCE 108UBK /静電容量無接点/変荷重/108キー/USB SJ08B0を2013年2月に購入し、約3年になります。
もうかなり使い古した感があり、ついに2台目を購入。これまでの使用感などレビューします。
東プレ リアルフォース レビュー
ノートパソコンからデスクトップに変えるのを機に、パソコンのデフォルトでついてくるキーボードは使いづらいということが判明。
ノートパソコンからデスクトップのキーボードに変わっただけでも使いにくいのは確かなんだけど、
せっかく買うなら良いものを。 と思い、レビューを調べたら、こちらの東プレのREALFORCE108UKが評判も良く、これがいいんじゃないか!?
という結論に。
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しかし、キーボードなんて数千円からあるわけだし、当時15800円出してキーボードに購入するまでの価値はあるのか? という部分で引っかかった。
ノートパソコンから変わったこともあり、そもそも東プレのキーボード自体、ノートパソコンのキーボードのように平面ではないし、浮き沈みはある。
この「スコーン」と落ちていく感じと浮き上がる感じ、この「高さ」に最初は慣れなかった。
が、それも1週間ほどすれば完全に慣れ。
とにかく良いと思えるのが、
・さっと叩いただけで反応してくれるので指の疲れがあまりない
・音が静か。安いキーボードにありがちな、無駄にカチャカチャっという小うるささがない。
3年使ってみてだが、自分はこのキーボード以外に、浮気しようという気はまったくない。
ずっと東プレのキーボードでやっていきたい。
あ、掃除はしてますよ掃除は。なんか写真で撮影すると実物よりほこりっぽく見えますねw (言い訳)
そして何よりもうれしいのが、テンキーがついているという点。これだけは、はずせない。
(まぁ そんなに数字使うわけでもないけど、これがついてないと数字入力の時にイラッとくるもんで)
もう使い込みすぎてしまって文字部分が剥げている。写真で撮影する時は近づけているので、なんとなく文字はわかるが、タイピングをする時は自分の目線からだと
もはや何の文字かも見えない。 見ながらタイピングしているわけではないからいいんだけど。
東プレ REALFORCE108UH-S を購入(2台目)
東プレ キーボード REALFORCE 108UH-S 日本語配列 USB 有線接続 静音タイプ 静電容量無接点方式 昇華印刷 ALL45g荷重 ホワイト SA010S
を次に購入しました。
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1台目が剥げてきたので、次を購入しようかなという気もあったんだけど、でも壊れてないし、それで買うのもどうかなと思ってて。
しかし、3月末に新居への引っ越しが決まり、今度、その新居では書斎のイメージを「白っぽい」感じにしようと考えていた。
デスクも白で、床も白っぽい無垢材にして、クローゼットの扉も白。なので、
パソコンも新しく白を購入した。 だったら、キーボードも白が良いんじゃね!? ということになり、今度はリアルフォースの白を。
白色と言えば、108USもあります。そちらとも迷いましたが、静音タイプというところにも惹かれて108UH-Sがいいかなと。
それと、古くさい考えだけど108UH-Sの方が値段が高い。値段が高い方が品物の質が良いんじゃないか!? と昭和的な考えw
で新しいキーボードをお出迎えしました。
うっ・・・ 白とは言えども、グレー・・・ あ~~ この古臭いデザイン・・・悲しくなる(泣)
せめて、色だけでも真っ白だったら良かったのに。 でも白なら汚れが目立っちゃうから、これはこれでいいのか・・・と頑張って言い聞かせてみる。
それにしても、昔、学校のパソコン室にあったような、パソコン登場初期の頃に見たようなキーボードだな。昭和のかほりが漂うゼ(フッ)
でも、キレイなキーボード、うれしくなっちゃうね。
そういえば、108UBK(1台目)は、ひらがなの印字がなかったけど、こっちは、ひらがなの印字があるんだね。
まぁひらがなは関係ないですが。
このキレイな印字も何年もつんだか・・・ これまでのことを考えれば2年でハゲっハゲとなりそう。
こちらの白い(グレーの)キーボードは、2016年3月末にお引越ししてから使用することにしています。
それまでは、古い方のリアルフォース108UBK君に頑張ってもらうこととしよう。
また新しい方は使ってみたらレビューします。
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